第9話 〜1995年12月

1993年12月
ウィナーズサークル。今秋天皇賞・秋、JC、有馬記念と秋古馬3冠を制して、引退。
総賞金311330万、本賞金153060万、最多重賞勝利25、GT最多出走28、GT最多勝利22と輝かしい歴代記録を樹立した。

主な引退馬
ウィナーズサークル(牡6)33戦27勝GT22勝 欧州3冠 秋古馬3冠 他 エルバジェ系
ダブルコロネット(牡3) 12戦10勝GT 5勝 JCダート JBCクラシック 他 オリオール系
シロクラリネット(牡3) 10戦 5勝 鳴尾記念 白毛 父シロイッセイ パーソロン系

1994年4月
注目当歳馬
Eフサイチソニック 牡 78 65 A A S A S S A 17 芝 遅 大 デインヒル
レイカグロリア94  牡 65 73 A A S S C S B 14 芝 遅 大 シロイッセイ 白

1994年12月
主な引退馬
ポライトアルポイズ(牝3)10戦 8勝GT 3勝 桜花賞 阪神JF 他 ニアークティック系
アンシェントティー(牡3) 9戦 5勝GT 2勝 ダービー 菊花賞 ハンプトン系

1995年1月
白毛の春雷牝馬は2歳となり、「オリエントパール」と名付けられた。
後に牝馬最強世代と謳われる、この年の2歳牝馬たち
エアグルーヴ    74 55 S A A A A S B 15 芝 普 59 100 0 普 父トニービン 母ダイナカール
ファイアザシフト  72 70 S A S S A S B 17 ダ 遅 47 96 0 普 父ピーターホーラー 母エイプリルアクトレス
ファインモーション 72 50 B S S B B B B 11 芝 普 57 97 0 激 父デインヒル 母ココット
オリエントパール  70 66 B B S S S S S 17 芝 普 58 80 0 大 父シロイッセイ 母アイヴィタット
グロリアミステリー 69 51 B B S S S A B 14 万 遅 44 100 0 普 父サンデーサイレンス 母ルビアノガンドリア
ファイトガリバー  68 35 S A B A A A B 13 芝 普 61 100 0 普 父ダイナガリバー 母ビューティマリヤ
シャダイカグラ   68 40 B B S A A S C 12 芝 普 60 99 0 荒 父リアルシャダイ 母ミリーバード
ビワハイジ     67 15 A B A A A A C 11 芝 早 63 77 0 荒 父カーリアン 母アグサン

よ:まさかファインまで一緒とは思わなかったなぁ
如:SP上位5頭は所有しています。やはり桜花賞を取れるかですね。
よ:リロードして3冠狙おう。一度も使ったことのない、シンザン鉄かコダマ鉄でも使ってみるかな。

1995年4月
注目当歳馬
メジロラモーヌ95 牝 61 55 S S S S B A B 16 芝 早 普 父シロイッセイ 白

1995年12月
阪神JF。
1番人気ファインモーション、2戦2勝、前走デイリー杯1着
2番人気エアグルーブ、3戦2勝、前走ファンタジーS2着
3番人気オリエントパール、2戦2勝、前走500万下1着
4番人気ゴールデンカラーズ、前走ファンタジーS1着
5番人気ロゼカラー、前走ファンタジーS3着
その他、ファイトガリバー、ビワハイジ、イブキパーシヴと百花絢爛であった。

先手を取ったのはゴールデンカラーズ、2番手イブキパーシヴ。
その後にファインモーション、エアグルーヴ、オリエントパールが続く。
やや早めのペースもレースは淡々と流れて、最後の直線へ。
絶好の手ごたえで前に取り付くオリエントパール。ゴールデンカラーズ、イブキパーシヴの3頭横並び。
エアグルーヴはその真後ろにつけ、行き場を失う。ファインモーションは伸びを欠く。
ゴールデンカラーズ、イブキパーシヴがバテて下がり、オリエントパールが抜け出す。
ようやく前が開いたエアグルーヴが猛追。オリエントパールが懸命に粘る。
エアグルーヴが半馬身差まで詰めたところで脚色が一緒になってそのままゴール。
見事オリエントパールが2歳女王に輝いた。

如:見事なGT制覇です。
よ:エアが超不利を受けていたとはいえ、ここを完勝するとは思っていなかったなぁ。
如:2頭が後続につけた差は3馬身。力が違いますね。
よ:これは普通に牝馬3冠取れるかも。