第6話 〜1988年12月

1988年4月

今年の当歳
マッチレスネイティヴ88 牡 71 36 A A C B C C A 7 芝 普 普 サティンゴ
シャダイホープ88    牡 69 14 C C B C A B B 5 芝 遅 荒 ノノアルコ
ナスノチグサ88     牡 67 70 B B C B B S B 8 万 早 大 スダホーク
サブ崩れすぎ…

1988年5月
5戦2勝。前走フリージア賞を制してOP入りしたシロイッセイはダービー出走権を賭け青葉賞へと駒を進めていた。
白毛馬の重賞挑戦を一目みようと土曜日の東京競馬場はいつもよりも明らかに人が多かった。
ある種、異様な盛り上がりを見せ、シロイッセイは2番人気に押された。
人気過剰かと思われたが、好位追走から直線軽く抜け出して、2馬身差をつけて快勝した。

よ:いや、こんなに早く白毛馬で重賞勝てると思わなかったなぁ。
如:かなり成長していますからね。
よ:もとSP46。+5でもSP51だぞ。そんなんで重賞勝てるのか…

1988年9月
オールカマーで実に2年半ぶりの復帰戦となったシンボリルドルフ。
圧倒的1番人気に応えてレコードで快勝。最長休み明け勝利記録130週を樹立し、そのまま引退した。

1988年10月
菊花賞。ダービー馬オグリキャップが人気を集める中、シロイッセイは7番人気。
前走セントライト記念4着とここでは格下と見られていた。
いざ、レースが始まると前々の積極的な競馬。
どの馬よりも一番いい手応えで直線に入るとそのまま抜け出し、伸びを欠く後続各馬に尻目にGT制覇を成し遂げたのだ。
京都競馬場は白毛馬によるGT制覇に歓喜に渦巻かれた。

よ:距離適正1600〜2800、SP46で菊を制するのか。メンバーに恵まれたとはいえ、こんな快挙記憶にないな。
如:今回の菊花賞の結果はこんな感じですね。
  1着、シロイッセイ    先行 SP46 ST62 A A A S B A S 15 芝 普 成長103
  2着、マイネルインポート 逃げ SP59 ST61 S B B S A A A 14 芝 遅 成長97
  3着、サクラタテガミ   先行 SP52 ST67 C A S A A A S 14 芝 早 成長102
  4着、リアルバースデー  差し SP65 ST70 A B B A B A A 11 芝 普 成長110
  5着、オグリキャップ   追込 SP76 ST50 S S S S S S B 19 万 普 成長110
よ:普通はリアルが勝つよなぁ。
如:勝ち時計が3.12.4の超スロー。前に行った3頭がそのまま上位に残ったことからも展開の助けもあったのでしょう。
よ:競馬は何が起こるかわからないということだな。

1988年12月
如:今年の引退馬です。
  シンボリルドルフ (牡7) 17戦16勝GT10勝 3冠 他
  キングフローリック(牡5) 22戦17勝GT12勝 アジアマイルチャレンジ 他
  オグリキャップ  (牡3) 10戦 9勝GT 3勝 日本ダービー 他
  シロイッセイ   (牡3) 10戦 4勝GT 1勝 菊花賞
よ:シロイッセイが自力で種牡馬入りするとは思ってもいなかったなぁ




  シロイッセイ SP50 ST62 A A S S B A S 16 芝 普 大 − 勝 父ベストブラッド パーソロン系 白
よ:SP50、根性因子持ちか。頑張って白毛生産するか。