◆よいち的継続箱庭の作り方

(過去によいちが自身のブログで書いたものを転載したものです。)


基本スタイルは箱庭を長期間続けて代重ねしていくなかで強い馬を生産するという方法です。
最終段階では爆発力追求の〆配合を目指したりしますが、そうではなくて、それまでの段階の話。

配合の基本は母父◎です。難しいことはありません。母父が因子(早熟、晩成、気性難を除く)2つ持ちの系統確立馬である牝馬を使って生産します。母父◎は爆発力4ですが、感覚的にそれ以上の力があると思っています。
で、逆算的に出てくる答えが、因子2つ持つ馬を系統確立させて、その牝馬を配合に使うということになります。
少し考えればわかることですが、年数が経つと母父◎の牝馬はいなくなります。そうするとまた別の馬を系統確立させないと母父◎は出来ません。つまり、次々と系統確立を続けて、母父◎の繁殖牝馬を生産し続けなくてはならないということになります。
もう一つ、系統確立もメリットは血統内に名種牡馬を残すことになり、配合時に名種牡馬活性で爆発力を底上げします。

箱庭を続けると、2010年あたりから徐々に爆発力が下がり始め、閉塞感が出てくると思います。
(1)史実馬が消えてCPU産に優秀な産駒が出にくくなる。
(2)母父◎となる繁殖牝馬が減る。
(3)系統確立した名種牡馬が血統表から減り、名種牡馬活性による爆発力が低下する。
(4)ミスプロ、サンデー、ダンサーに有力馬が固まり血脈活性が出来にくくなる。
この4点が効いていると思われます。

架空世代に入るとCPU産はあてに出来ません。自家産で勝負するしかありません。これを打破するために、自力でどんどん系統確立を続けていくという方法を取ります。

私のお勧めはサードステージです。ダンサーを2本持っていますが、サンデー牝馬をつけまくればいい仔が出ます。狙っていけば比較的簡単に系統確立出来ます。親系統がトウルビヨンなので、出来た牝馬はミスプロ系の馬につけやすい。因子もサブパラも優秀なサードステージのこと優秀な牝馬が多数出来るはず。これを足がかりにさらに系統確立を続けていきます。
注意点は出来るだけ多くの系統を保護して、血脈活性を成立させること。血脈活性は大事な爆発力源です。
例えば、活性7本、名種牡馬4、母父◎くらいの配合だと爆発力14ですが、それでもいい仔(SP70サブ15程度)が出るときは出ますから。

ある程度年数が進んでくると自家産馬の能力が底上げされて、徐々に楽になってくるはずです。


系統確立のやり方的な話

系統確立条件はまぁ、どこかの攻略サイトを参照下さい(汗)
要はその地域での支配率5%です。
5%ってどれくらいかというと目安ですが、系統確立を目指す種牡馬とその子孫で種付け料合計が7000〜9000くらいです。

さて、まず系統確立させる馬を探します。条件は、
(1)その馬の仔に愛情が注げること。
ただ一点。
半分冗談ですが、愛情があればどんな馬でも系統確立出来ます。(史実時代や能力がとんでもなく低い馬はさすがしんどいかも知れませんが…)
愛情がなければ系統確立は出来ません(勝手に確立する場合もありますが…)

ともかく、系統確立を狙うにふさわしい馬は
(2)年齢が若い。
(3)因子(早熟、晩成、気性難以外)2つ持っている。
(4)サブパラ、気性が優秀である。
(5)相性のよい(濃いインブリードとならない)繁殖牝馬が多い。
ってな感じです。

あとは愛情を持って生まれてきた牡馬をいい成績を上げて種牡馬入りさせることです。

ちょっとしたコツというか、注意点を。
・挑戦開始から5〜7年で一気に確立させることがポイント。
種牡馬評価は産駒が活躍しないと下がっていきますから、どんなにいい成績を収めても、早くに種牡馬入りして産駒実績が上がらなければどんどん種付け料が下がって支配率が落ちます。
早めに活躍した馬は少し引退時期をずらして、まとめて引退させてすぐ系統確立を目指す方が楽です。

・とにかくGTを勝つ。
どこのどんなGTでもいいので勝ちまくるのがセオリー。手薄な海外レースを見つけては遠征して勝ち星を稼ぐ。香港やアメリカの芝レースは結構手薄です。

・孫馬を狙う。
早い段階で優秀な仔が生まれたらチャンスです。その馬だけは例外でさっさと引退させて種牡馬入りさせてこの馬で、同時に系統確立をねらっちゃいます。この馬の仔が走れば、この馬の種付け料も上がるし、もとの馬の支配率が上がることにもなるし、この馬自身の系統確立にも近づくしと一石三鳥くらいの価値になります。

系統確立って結構楽しいんですよ。
長く続けるにはやっぱり思い入れって大切だと思っています。

今作では能力判定ツールと配合支援ツールが非常に役立ちます。この場を借りて製作者に感謝いたします。


ちょっとディープに因子の話

種付けすると因子活性しますよね。逆三角形のあれです。
因子活性するとその能力が底上げされるようです。
どれくらい底上げされるかはよくわかりませんが、ないよりあった方がいいに決まっている。
で、どうやれば因子活性させられるかなんですが、よくわかりません(汗)
攻略本とかには載っているのかもしれませんが、持っていないもので。

ただ、次の2点はまず間違いないです。
(1)父、父父、父父父、3代続けて同じ因子を持っている場合はそれが活性する。
(2)母、母父、母父父、3代続けて同じ因子を持っている場合はそれが活性する。

SP因子を代々受け継いでいる種牡馬の仔はSP因子が活性して、SPが上がりやすいということになります。他の能力因子も同様です。
例えば、根性にかける種牡馬に根性因子を受け継いだ牝馬をあてがえば能力が補完されることになるわけです。

では、どうやって繁殖馬に因子をつけるのかということですが、これもよくわかりません。攻略本とか持っていないもので…

因子を2つ持つにはSP71以上は必須条件みたいですが、SP71以上あれば因子がつくかというとどうもそうでないみたい。

ただ間違いないのは「父、父父が同じ因子を持っている場合はかなりの確立で同じ因子を受け継ぐ。」ということです。
例えばSPとパワー因子を持つエルコンドルパサーの仔は、父父キングマンボもSPとパワー因子持っているので、かなりの確立でSPとパワー因子を持ちます。また、この法則はSPが低くても適用されるようです。
父、父父と継続して同じ因子を受け継ぐ種牡馬は重用したいですね。

もう一つ。サブパラSの要素がランダムで因子持ちになるみたいですが、どうもその判定に順序がありそう。
多分、SP→ST→根性→瞬発→パワー→柔軟の順です。(早熟、晩成、気性難はよくわかりませんが最初かもしれません。)
SPや根性、瞬発に比べて、柔軟因子をもつ種牡馬が少ない気がしています。もし柔軟因子を受け継ぐ種牡馬がいたら重用したいですね。
(史実馬ではトウケイホープ−トウケイニセイが柔軟因子持ちですね。)

正直よくわからない部分も多い因子ですけど、そのあたりも踏まえて配合を工夫してはいかがというお話でした。

以下ラプターズさんからいただいたコメント
 種牡馬の因子が2つ付く条件として、
  日本 SP71以上 & 精神以外のサブSが2つ以上
  海外 SP74以上 & 精神以外のサブSが2つ以上
 牝馬の因子が付く条件は、
  日本 SP71以上 & サブSが1つ以上
  海外 SP74以上 & サブSが1つ以上
 で間違いないと思います。
 ちなみに史実馬は上の条件に関係なく馬固有で持っていると思われます。

「少年よ大志を抱け」編

少年という年齢じゃないだろというツッコミは勘弁してください。

単に箱庭を続けるだけではなく、ちょっとした壮大な目標を持って箱庭構築に取り組んではいかが?
「ちょっとした」と「壮大」は矛盾してるんやん、そんなツッコミは無視します。

SP系統統一、ST系統統一、真稲妻配合狙い、真疾風配合狙い、などなど何かテーマを持って挑みたいものです。

ともかく、ある程度年数が経って軌道に乗ってきたら、米か欧でメールライン活性を目指してみてはいかが。
話を簡単にするために米でメールライン活性を目指しているとします。
ある一系統に絞って米で流行系統にします。
あとは日本、欧州で確立させた系統の馬を決して米で種牡馬入りさせないだけです。年末に種牡馬を売って、貸してと海外牧場から言ってきますが、丁重に断ってください。(要するに右クリック連打)
日、欧で確立させた系統で固めた繁殖牝馬を米で種付けすればメールライン活性の出来上がりです。
簡単でしょ。
メールライン活性Cまで持ち込めば爆発力は+10。
例えば血脈活性8本、母父◎で名種牡馬が6つほどあって、運良くニックス関係だったりすると爆発力30に到達します。
結構簡単に凄い馬が産まれそうでしょ。必ず丸外になっちゃいますけどね。

日本でも狙えないことはないですけど、大変そうなので、私はやったことはありません。

長く続けていっぱい系統確立するなら、メールライン活性を視野にいれて進めてはいかがというお話でした。


よいち的箱庭の作り方はとりあえずここまで。

ここまでの話は決して最強馬配合ではないはずです。
長く自分だけの箱庭を楽しむというプレイスタイルに対して、助けとなるようお話したつもりです。

MLという世界があります。MLで上位の成績をおさめるには確かにある程度、最強馬配合をしていかないと難しいものはあります。
ただ、ある程度のところで楽しむならあえて最強馬配合なんていりません。
自分だけの箱庭で産まれた馬をMLに登録して、その馬がMLで活躍してくれる。それだけでも十分楽しい。
でもね、ある程度MLやっていると、もっと勝ちたい、重賞で、GTで勝ちたいと思ってきて不思議でないと思います。
MLの世界に魅了された私の今にいたる過程そのものです。
今の私は、時に最強馬配合をやりながら、でも一方で純粋に自分の箱庭を楽しんでいます。

脈絡がなくなってきましたが…

最強馬配合は面倒だ、なじめない、自分の箱庭を楽しみたい。一方でMLでも楽しみたい。そういう方に送る私からのメッセージです。

私にGTをプレゼントしてくれたアウヤンテプイは、私が長く続けたST統一、真稲妻配合箱庭から産まれました。決して、最強馬配合ではありませんでした。
あなたの箱庭からMLでGTを勝てるような馬が産まれますように。